小千谷市議会 2016-12-15 12月15日-02号
1点目、市民の方には一般的に除雪チケットですとか、雪おろしサービス券事業ですとか、除雪補助事業として浸透しているこの小千谷市高齢者世帯等除雪援助事業、自力での除雪が困難な高齢者世帯に除雪代金の一部を助成する事業ですが、高齢化、核家族化が進む小千谷市において、豪雪地であっても年をとっても、住みなれた小千谷で、集落で暮らし続けられる安心な施策として、高齢者世帯に大変助かると歓迎されてきた事業です。
1点目、市民の方には一般的に除雪チケットですとか、雪おろしサービス券事業ですとか、除雪補助事業として浸透しているこの小千谷市高齢者世帯等除雪援助事業、自力での除雪が困難な高齢者世帯に除雪代金の一部を助成する事業ですが、高齢化、核家族化が進む小千谷市において、豪雪地であっても年をとっても、住みなれた小千谷で、集落で暮らし続けられる安心な施策として、高齢者世帯に大変助かると歓迎されてきた事業です。
○健康福祉部長(小林 功君) 雲南市の緊急除雪補助事業でございますけども、この補助をする際の基準といたしましては、議員御指摘のとおり、総合センターにおける積雪が70センチを超え、さらに多量の降雪が見込まれる警報が発せられたとき、また、市内山間部の観測地点における積雪が130センチを超え、さらに多量の降雪が見込まれるときと、そういったとの災害対策本部が設置された場合にこの補助事業を実施するということになっております
もう一点、先ほど二つの除雪補助事業があります地域除雪作業委託補助事業、除雪機械購入補助ですけれども、この二つについて拡充をしていくということなんですけれども、それは自治会が期待できるほどの拡充と考えてよいのか、それは平成24年度からしていただけるのか、もしわかっておりましたらお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(吉田豊君) 都市建設部長。
市としては、高齢者等住宅除雪補助事業で対応しておられますが、除雪や屋根の雪おろしに対し何らかの施策についてお考えがありますか、お伺いをいたします。 地の利を生かしたにぎわいのまちづくりについてでございますが、南工業団地については昨年9月に公募1社が撤退し、新たな企業誘致に取り組まれたが、いまだ誘致は決定しておりません。このため23年度補正予算で約2,000万円の金利負担が提案されました。
2つ目の質問ですが、除雪補助事業の内容と内示額について伺います。 5 ◯三上道路課長 除雪補助事業につきましては、昨年度までは通常の補助事業により執行されておりましたが、今年度からは社会資本整備総合交付金による執行となりました。
それと、再問の最後ですけれども、高齢者除雪補助事業についてですが、今ほど答弁願ったわけですけれども、福祉施策として不公平感があるというようなところで制度改正を行ったんやというような答弁だったんですけれども、昨日の滝本議員の質問のところでも、地域の事情があり差別化はあってしかるべきだと、滝本議員も主張されました。私も全く同感であります。
また、一般会計補正予算を見ると、やさしいまちづくり除雪補助事業報奨金が増額になっていますし、軽度生活援助事業では、除雪などの利用増加が補正要因として上がっています。 また、酒田市には、5人グループをつくって除雪した場合、平米当たり20円以内を支給する自主除雪支援事業という制度もあります。 私は、除雪の工夫とあわせて小路などを除雪するグループづくりも必要だと思いますが、あわせて伺っておきます。
であります。 このため、特別養護老人ホームなど施設のみに頼るのではなく、居宅サービスを一層充実し、新たな地域密着型サービスが積極的に導入されるような支援のあり方について、県計画策定において検討してまいります。 次に、仮設住宅入居者で要援護者などの屋根雪除雪への援助についてでありますが、要援護世帯の大半を占める高齢者世帯の除雪作業は、今年度より国の補助事業から市町村へ税源移譲されており、仮設住宅も含めた除雪補助事業